Ingredient restriction

「魚のみのドッグフード」を探す前に、4つの意味を分ける

魚系、フィッシュ主体、魚だけの動物性原料、チキン不使用は同じ意味ではありません。商品名ではなく原材料全文を確認します。

魚を使った食事を飼い主が準備し、犬が見守っているイメージ写真
「魚系」という見た目だけで原材料構成は判断できません。原材料全文を確認する考え方を補助するイメージ写真です。

よく混同する4パターン

表現確認が必要なこと
魚系 / フィッシュ肉原料を併用している可能性がある
魚が主原料魚以外の動物性原料がゼロとは限らない
チキン不使用牛・豚・卵・乳等を含む可能性がある
魚だけの動物性タンパク油脂・加水分解物・製造ライン情報も別途確認

実例:サーモン商品でもチキンを含むことがある

当研究所で確認したモグワン チキン&サーモンは商品名どおりチキンを含みます。またPOCHI ワイルドサーモンもサーモン系商品ですが、原材料には加水分解チキンレバーが含まれます。

「サーモン」「フィッシュ」という目立つ語だけで、特定原材料不使用とは判断できません。

食物アレルギー目的なら自己判断で「魚のみ」を選ばない

魚も食物アレルゲンになり得ます。診断目的の除去食では、過去の摂取歴や加水分解食、厳密な食事試験が関係します。

商品ページで見る順番

  1. 総合栄養食か
  2. 原材料全文
  3. 動物性原料
  4. 油脂 / エキス / 加水分解物
  5. メーカーのアレルゲン・製造情報